* 良くある質問集 (機械メーカー参照)
研磨機の性能に関するご質問
Q:どんな傷でも修復できるの?
A:深い傷にも対応していますが、
いくら研磨機にかけても修復できない場合があります。
詳しくは、 CD・DVDの構造の研磨 を参照してください。
以下の場合は、ディスクのデータが壊れているため研磨機では修復できません。
ディスクを貫通している傷がある(光にかざすと見分けられます)
CDのレーベル面(文字がある面)に傷がある
(研磨面から見た時に二重に見えない傷)
ディスクが割れている
ディスクが歪んでいる
日当たりの良い車の中など、高温下に置かれたことがある
DVDの隙間に水分などが入っている
ディスクにカビが生えている
Q:湿式研磨方式って?
A:ディスクの傷を修復する際に、
包丁を研ぐように砥石を使用して水をかけながらディスクの表面を削る方式です。
水がディスクを冷やして、研磨によって発生する摩擦熱からディスクを守るため、
短時間で深い傷を削り落とすことが可能になりました。
また、水にはディスクの削りカスを洗い落として仕上がりを良くする
役割もあります。
ディスクの安全性に関するご質問
Q:研磨機では、どのくらい研磨してもデータは大丈夫なの?
A:CDならCDRシリーズで100回、DVDならCDRシリーズで50回まで研磨しても
データに支障はありませんでした。
また、これまで従来の研磨方法では研磨後の盤面が歪み、
深く削ることにより乱反射を起こして、
光ディスクのデータが読めなくなることがありました。
平面研磨機能(特許出願中)により盤面を平らに研磨することが可能になりました。
この技術により、深い傷でも安心して修復できます。
Q:研磨の時に水を使うけど、DVDの隙間に入ったりしないの?
A:大丈夫です。
研磨の時には、ゴム製のキャップがディスクの中心部を覆い、
水や研磨剤の浸入を防ぐ構造になっているため大丈夫です。
知識 CD・DVDの構造
CDとDVDは、厚さ1.2mmの光ディスクという点では同じですが、
データが存在する場所に違いがあります。

CDやDVDは保護層を通してレーザー光線を記録面に当てることによって
反射した光を認識してデータを読み取っています。
そのため、樹脂層が汚れていると、データにレーザー光線が到達しないため、
音飛びや映像の停止の原因になる場合があります。
同様に、樹脂層に傷が付くと、レーザー光線が屈折してデータが
読み取れなくなります。
当社のCD・DVD研磨機は樹脂層に入った傷を削り取って、
平らにすることによって再び、CDやDVDの再生を可能にするのです。
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